眼科一般

2018年10月1日に
開院いたしました。

診療内容について

たきの眼科クリニックでは、目に関するあらゆる疾病の診療を行っております。
スマートフォンやパソコン作業が原因にもなっている眼精疲労やドライアイなどをはじめ、失明の可能性がある白内障や緑内障などの治療も行っております。 白内障(日帰り手術)・緑内障・糖尿病網膜症・眼瞼下垂・眼瞼けいれん・結膜炎・ドライアイ・眼精疲労などの眼の病気に対して最新・最良の医療をご提供いたします。

めがね処方

近視・遠視・乱視・老眼など様々な屈折異常に対して処方可能です。
学童期から老年期まで適切な眼鏡処方をいたします。
特に初めてめがねを利用される方は、眼科での処方の下、めがねをお作りすることをおすすめしております。

コンタクト
レンズ処方

近視・遠視・乱視・老眼など様々な屈折異常に対して処方可能です。
コンタクトを装用希望される方、コンタクト装用中に充血・眼精疲労・異物感・ドライアイなどの症状がある方はご相談ください。
併設「にしわきコンタクト」では豊富な種類をお取り扱いしております。

お子さまの眼の病気について

「ものを見る」という能力は、一般的に6歳までの間に発達するといわれています。 しかし、小さなお子さまは私たちのように眼の異常を感じ取ったり、誰かに伝えたりすることはできません。日常生活の中で、お子さまの行動に違和感を感じたら、お気軽にご相談ください。 また、下記のような様子が見られる場合には、眼科での検診をおすすめしております。

  • テレビや本との距離が近い

極端に距離が違い場合や、目を細めながら見ている場合には、 しっかりと見えていない場合があります。視力検査などをはじめ、 弱視や色覚異常がないかをお調べします。

  • 首を横にかしげながらものを見る

どちらかの目が見づらく、よく見える方の目で見るために首をかしげている可能性があります。視力矯正などで両目でしっかりと見ることが大切です。

  • 正面から見て目の位置が左右で違う

視線が合いにくい、目の位置が違うなどの場合には斜視の可能性があります。そのまま放っておくことで、益々ものが見づらくなる可能性があるため、早期の対策が必要です。

斜視

ものを見るとき、左右の目が別の方向を向いている状態です。目を動かす筋肉や神経、脳やその他の病気によるものなど原因はさまざまですが、そのままでいると両目の視力にも影響をきたすため、早期発見と対処が必要となります。

弱視

めがねやコンタクトレンズで矯正しても視力が上がらない状態を弱視をいいます。 先天的なもののほか、強度の遠視や斜視などのせいで、ものを見る機能が正常に発達していないことが考えられます。

色覚異常

色を正常に判別できない状態のことで、先天的なものと後天的なものに分かれますが、どちらも遺伝子が原因とされています。 本人にもほとんど自覚がないため、色が正常に見えているかどうかをまずは検査します。

代表的な疾患について

代表的な眼の疾患について、一部をご紹介いたします。少しでも痛みや違和感を感じたら、眼科での診療をおすすめしております。
また、小さなお子さまの場合には、保護者の方から見て「テレビや本との距離が近い」「首をかしげて見る」など、気になる点がある場合には、検査でしっかりとお調べいたしますので、お気軽にご相談ください。

白内障

眼の中の透明なレンズ(水晶体)が主に加齢と共に濁ってくる病気です。いったん濁ってしまうと薬では元に戻せませんが、手術で濁りを取ることによって視力を回復することが可能です。

日帰り白内障手術

緑内障

眼の奥にある神経が障害されることによって、眼の見える範囲が狭くなったり(視野狭窄)、見え方が悪くなったりする(視力低下)病気です。進行するまで気付きにくい病気であり、失明原因の第1位なので早期発見、早期治療が必要です。

緑内障治療

ドライアイ

涙の分泌量が減ったり、眼の表面から涙が蒸発しすぎることによって、眼の表面が乾燥し、黒目(角膜)に傷が出来たり、白目(結膜)に炎症がおこる病気です。VDT作業(PCやスマートフォン)などで眼に違和感があったり、充血しやすい方は、検査をお勧めします。

角膜炎

黒目(角膜)に細菌やウイルスなどが感染したり、内科的な病気(リウマチなど)が原因で角膜が障害される病気です。眼の痛みや充血を伴い進行が早いことが多いので、すぐに受診が必要です。

結膜炎

白目(結膜)に細菌やウイルスなどが感染し、充血したりメヤニを伴う病気です。 ウイルス性のものは感染しやすいため、早めに受診して、他人にうつさないような対策をとることが必要です。

ものもらい・めばちこ

まぶたに細菌が感染しては腫れと痛みを伴うものと(麦粒腫)、目の脂の成分がまぶた溜まって腫れるが痛みがないもの(霰粒腫)とがあります。お薬で軽快しない場合は切開が必要になります。

糖尿病網膜症

成人病のひとつである糖尿病には三大合併症があります。 腎症、神経症と並んで重要なのが網膜症です。 眼の奥にある網膜の血管が障害されて眼底出血を起こしたり、神経が障害されることによって視力が悪化します。 糖尿病の方は定期的な受診が必要です。

高血圧網膜症

成人病のひとつである高血圧は眼の奥にある網膜の血管にも影響を及ぼします。 動脈硬化や血管閉塞により眼底出血が起こると、視力低下を引き起こすことがありますので、定期検査が必要です。

網膜裂孔

眼の奥にある網膜に穴が開く病気です。進行して網膜剥離になる場合もあります。 眼に衝撃を受けた時に起こる場合もありますが、40歳を過ぎて眼の中の加齢性変化によっておこる場合もあります。 症状としては最初に小さな影が見えるのが特徴(飛蚊症)であり、すぐに検査が必要です。

屈折異常

裸眼で遠くが見にくい(近視)、近くが見にくい(遠視)、二重に見える(乱視)などの状態を言います。一般的には眼鏡やコンタクトレンズで矯正可能です。また正面を見たときに両眼がそろって前を向いていない状態を斜視と言います。

眼瞼けいれん

まぶたが無意識のうちにけいれんし、閉じてくることによって見にくくなる病気です。 原因は様々ですが、ボトックス注射によってけいれんを抑えることが可能です。

流涙症・鼻涙管閉塞

涙の分泌量が多すぎる、あるいは涙の通り道が詰まることによって、常に涙が眼からあふれている状態です。手術によって改善することが可能です。

眼瞼下垂

まぶたが下がって見にくくなる状態(眼瞼下垂)や、まつ毛が黒目(角膜)に当たって障害をおこしている状態(眼瞼内反症)などです。手術によって改善することが可能です。